まさにどうでもよい事
なっち盗作だそうで世間は激震のようですが。
ぶっちゃけ現代のとりわけ国内の詩や歌なんてパクリ、パクられでしょ、ましてやアイドルの戯言。
どっかで見たことあるようなものの繰り返し巻き返しだし。
こんなんプライドの高い評論家様が見たら御立腹かもしれませんが・・事実だし。
ラインが曖昧だよね、どっからが盗作で、どこまでは盗作で無いのか。
そんな事より切実な問題があくさんあるよ。
しかし、無関心は老化の現れなのか!?なんて危惧してみたり。
なにかが出来る出来ないなんて自分の認識の問題なのかねえ?
平台にこんなんあった
- 作者: 中島義道
- 出版社/メーカー: 中央公論新社
- 発売日: 2004/10
- メディア: 新書
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